2025/11/09 09:03

Printexは1949年、marimekkoの創業者アルミ・ラティアの夫ヴィルヨ・ラティアがオイルクロス工場を買収して創業しました。
そのPrintexに入社したアルミが製品の販売を目的としてmarimekkoを設立したのが1951年です。
マリメッコのファブリックの耳(社名、デザイナー名、デザイン名などが記載された端)部分には
1949年から数年間
Printexからmarimekkoへの移行期間にマリメッコのファブリックにPRINTEXやMARIKANGAS のロゴが使われていました。

でも、ちょっと謎!
例えば
1964年発表のUNIKKOでMARIKANGASロゴがあったり、
1956年のKIVETでPRINTEXロゴがあるのか???
その他にも発表時期的に合わないモノがいくつもあります。
マリメッコの歴史系の書籍を読みまくったり、北欧ヴィンテージショップさんのページもチェックしたり、AIにも聞いてみたけど正確な事はわからないまま・・・
PRINTEXとmarimekkoはしばらくは併存していた
(書籍「marimekko プリント作りのアート」青幻舎より)
との事なので、
ワタシが見たことある実物の最新が
「KEISARINKRUUNU」1966年発表のMARIKANGASロゴなので
PRINTEXやMARIKANGAS ロゴで
1966年までは作られてたんじゃないかなぁ?と思ってます!

★PRINTEXはmarimekkoとは別会社として1966年に吸収合併されるまでmarimekkoにテキスタイルを供給していた(ヴィンテージショップさんのweb情報)
PRINTEXやMARIKANGASのロゴだから良いって事でもないし、1950年代に作られて無いからダメって事でもないし、
古いモノが今でも大切に使われてて、多くの人を魅了してるのがすごいと思います。
でも、ヴィンテージ専門じゃない普通のリサイクルショップ的な店でPRINTEXロゴを見つけると
すごーくテンションあがりますけどね♪

